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柳はみどり、花は紅

きらきら緑さんが好き

アーティスト「嵐」のここを聴いて欲しい!をまとめました

 

タイトルの通りです。

嵐って、まぁ、CD売れてるし知ってる曲多いし、いい曲多いよねー。

 

 

…で、終わらせないで欲しいのです!!

 

そこの貴方!!

ジャニオタの方も!!

嵐ファンの方も!!

そうでない方も!!!

 

人によって嵐へのイメージとか、感じることとか様々だと思うのですが、アーティストとしての嵐の魅力をもっと知ってもらいたい!!

 

と、いうことで、音楽やってる身からの観点でアーティスト「嵐」の魅力(歌に関することで)まとめてみました。

 

 

① 歌のパフォーマンスの進化がすごい

これは、昔の嵐の曲を聴いていただけると分かるのですが、歌がものすごく上手くなってるんです。どんどん。それも進化が止まらない。上手いの概念をどう捉えるかは人それぞれだし、様々あると思いますが、それでも表現力や技量は年々増しています。それに伴って、楽曲自体も素人が歌うには少し難しいテイストになりつつあります。シングルタイトル曲などは耳に入りやすい曲が多いですが、カラオケに行っていざ歌おうとすると難しくて歌えない。なんていう曲が多いのも、嵐の特徴かなぁと思います。それって、ものすごく画期的だと思うんですよね。だって、耳に入りやすくて覚えやすいのに、いざ歌おうとすると歌えない。要するに、嵐が歌うことで曲が成立する、っていうことです。他の人がカバーしようにも違和感ありまくりでできない、みたいな現象が起こると思うのです。たまに年末のカウントダウンでシャッフルして他グループの方が歌ってくれたりしてますが、いや、全然いいしそれもまた魅力だと思うのですが、どうしてかピンとこない、みたいな感覚になります。

 

② 逆に何を歌っても自分の物にしてしまう声質

先述したように、嵐の曲はなかなか歌いづらい曲が多くて、「嵐が歌うから成立する歌」みたいな楽曲が多いのですが、それに対して、逆に嵐は何を歌ってもなんだかんだハマってしまう。私はこの現象から、嵐を「カメレオンアーティスト」って勝手に呼んでるのですが、要するに嵐は曲とそのアーティストに合わせて何色にでも染まってしまうってことです。先ほども例としてあげた年末のカウントダウンのシャッフルで、嵐が他グループの楽曲を歌っても、「あれ?この人たちの歌でしたっけ?」と耳を疑うほど違和感がない。これは、この後話そうと思っている嵐の声質も関係していると思うのですが、なかなか難しいことだと思います。

でも、それが良いか悪いかということを論じようとは思っていません。自分たちにしか歌えない歌があるというのも素晴らしいことですし、それぞれに色があって個性があってこそ楽しいのが音楽の世界ですから。私から見る嵐の歌は、そういう感じですよっていうことです。

 

③ メインボーカルが目立たない

ここからは、嵐の声質について書いていこうと思います。嵐のメインボーカルといえば、ご存知、リーダー大野智。大野さんは、声の透明度も高くて技量もメンバーの中では一番高く突出しています。納得のメインボーカル。でも、大野さんの凄いところは、メインボーカルなのに目立たないことです。

メインボーカルは、通常、歌の技量がある人が担うものですが、その他に特徴的なことと言えば、技量があるが故に目立つということ。これが悪いというわけではなくて、グループアーティストにおいてこれは普通のことで、逆にそのメインボーカルの声質でグループ全体の歌声の印象が決まってくる、いわゆる要のようなものだと思います。

例えば、ジャニーズで言うと、関ジャニ渋谷すばるくん、NEWSは手越祐也くん、Hey!Say!JUMPは、人数が多く、わたしも詳しいわけではないので確実なことは言えませんが、センターであることとソロパートが多いこと、そのソロパートを聴く限りの技量から見て山田涼介くんがその役割を担っているかと思います。渋谷くんや手越くんは、特徴的な声質と高い技量で、グループ全体の歌の印象をつくり、引っ張っているタイプ。山田くんは、どちらかというと多くのソロパートを担う花形タイプ、という感じ。

それに比べて、大野さんは目立たない。昔は、ソロパートは他メンバーよりも多く、「ザ・メインボーカル」という感じでしたが、徐々にそのイメージは薄れてきました。大野さんの歌声は、どちらかというと嵐の歌の軸となっているイメージ。そこに、嵐らしさをプラスしていくのは、他のメンバーの歌声なのです。

でも、目立つべきところは目立つのも大野さん。未だ、メンバーの中でフェイクを担当するのはほとんど大野さんです。二宮くんもフェイクを担当することが多いですが、あの短いフレーズの中でたくさんのパフォーマンスを仕掛けている大野さんのフェイクの方が印象に残りますね。

 

④ ユニゾンの嵐とハモリの嵐

昔から、一曲を通してユニゾンが多い印象でした。それもまた、嵐らしくて良いなと思っていたのですが、最近はハモリのイメージも強いです。これは、数年前から、低音パートに潤くん、高音パートに二宮くん、そして、最近では、ファルセットパートに相葉くん、という「明確な役割」が確立されたことが一つの要因かと思います。この役割は、それぞれの声質に非常に合っていると思います。

低音域に安定感があり、その音域で声が通りやすい声質をしている潤くん。ここ最近の楽曲では、全てにおいて下ハモを担当しています。

高音域に安定感があり、その音域で声が通りやすい声質なのは二宮くん。大野さんも、比較的高音域に安定感がありますが、声がより通りやすく耳に届きやすいのは二宮くん。嵐の楽曲においては、かなり前から、上ハモをほとんど二宮くんが担当しています。(たまに相葉くんだったり大野さんだったりもします)

最近になってファルセットパートを担うようになったのは相葉くん。ファルセットパートは、コーラスとかではなくて、メロディーラインの裏で聞こえるような、普通ならあまり目立たないパートのようなものですが、何しろ相葉くんの声質はファルセットが耳に届きやすい。普段なんとなく聴いていた歌も、なんとなく耳に届いていたパートが、よく聴くと相葉さんのファルセットだったりします。

嵐のそれぞれの声質から考えても、5人はとてもバランスが良いので、ユニゾンでもその魅力を発揮します。ですが、最近の曲を聴く際には、ぜひハーモニーに注目していただきたいです。

 

⑤ 翔さんによるラップ

翔さんは、ある時から自分でラップ詞を作詞するようになりました。(デビュー当時は作詞をしていません)

サクラップ」と呼ばれる翔さんのラップには、正直いろいろな意見が聞かれます。でも、嵐の楽曲という観点から見ると、翔さんのラップのアプローチの仕方はとても魅力的であると思うし、私はラップについてはまだまだ勉強中で何も言えることはありませんが、カッコいいな、と思います。

私は、ヒップホップ系も好きで聴くので、イケイケな感じのバリバリなラップも好きなのですが、嵐の曲のために書き、歌っているであろう翔さんのラップも好きです。

 

⑥ 不思議な聴きごこち「え」段

これは本当に謎というか、でもみなさんもきっと共感していただけると思います、嵐の「え」段!!

これは何かというと、嵐が歌う「え」段に謎の安定感と聴きごこちの良さがあるという話です。いや、本当なんです!一回何でもいいから嵐の曲聴いてみてください。嵐の歌う「え」段って、最高に「嵐」!!なんです!!!

何なんでしょう、あの良さ。…不思議です(笑)

 

⑦ メインボーカルはいてもメインはいない

大野さんのメインボーカルの話はすでに書きましたが、やはり嵐の歌の特徴は、メインがいないということではないでしょうか。パフォーマンスにおいて、センターがいないということにもなりますが。昔はやはり、大野さんのソロパートが多かったのですが、今や全員が同じだけのソロパートを担い、曲のタイアップによってソロパートの比重が変わる。何回聴いても何曲聴いても飽きないのは、こういったところも影響してくるのかなぁ、なんて思っています。

 

 

メインがいる、いないとか、センターがいる、いないとか、それに良い悪いをつける必要はないと思うし、私自身つけていません。きっと、嵐にはこの形が一番合っていたのだろうな、と思います。

 

 

 

 

話は変わりますが、昨日、関ジャムでアニソン特集をやっていて、ぜひアニソンを聴かず嫌いになって聴かない人にも騙されたと思って聴いて欲しい!と思いました。アニソンって、本当にいい曲たくさんあります。私もアニソン好きですし、カラオケで歌いますよ(笑)

 

基本的にどんなジャンルも聴きますし、どんなアーティストさんの曲も聴きます。

最近は欅坂46さんの二人セゾンにハマって鬼リピしています。いいですよねー。サイレントマジョリティも好きでしたが、二人セゾンにはハマりました。

あとは、凛として時雨も最近よく聴いてます。ミュージカルも好きで聴きますねー。gleeの楽曲とかはずっと聴いてます。大好きです。

 

 

…と、まぁ、最後に最近の私の音楽ライフの話をして(笑)

今回はこの辺で。

 

 

 

「歌が上手い」とは何か?

 

以前、某番組で紹介された「歌が上手いと思う男性アーティストランキング」で1位を獲得した大野さんに対するスタジオの反応をめぐり、ツイッターであれこれと騒がれていました。

 

このことに関しては私はツイッターであまり触れないようにしていましたが、この際なので…。せっかくなのでね。思うところを書いてみようと思います。

 

大野さん、歌上手いですよ。確実に。

 

ただ、多分この企画自体、一般人が回答したリサーチをもとにランキング付けされたものなのかなと思いますが、ほとんどの人が「音を外さない」=「聴きやすい」=「歌が上手い」という固定概念を持っている気がするので、歌の上手さにランキング付けるなら、せめて業界人に回答してもらってくれっていうのが私の1番の感想でした。

 

カラオケで高得点取る人が歌が上手い人。

音を外さない人が歌が上手い人。

声が綺麗な人が歌が上手い人。

 

こういう、一つの要素だけでイコール歌が上手いに結びつけている人が多いのではないでしょうか。

 

 

もし、「歌が上手い人」を選ぶとするならば、そこには歌を歌う上でのたくさんの要素を考慮するべきです。

 

例えば、

 

1.幅広い音域で綺麗に発音・発声できる

2.曲の世界観に合わせて歌い方を変えられる

3.たくさんの表現技術を持っている

4.リズム感が良い

5.ロングトーンができる

6.パフォーマンス性がある、個性を出せる

 

 

音を外さない以外で、ざっと思い浮かんだ項目だけでもこれだけあります。

こういうものをたくさん持っていたり、何かが卓越していたり。

人によってそれは様々だと思いますが、それがあれば確実に「歌が上手い」人なのです。

 

 

アーティストの中で誰が一番歌が上手いとか、そういうの、実際関係ないと思うんです。

だって、それぞれが、それぞれの想いを持ってその歌を歌っていて、聴き手もそれぞれの想いを持って聴いているわけですから。そこにランキングを付けようなんて、あまり意味がないんじゃないかと思います。

 

だから、大野さんの歌が上手いことは確かだと思いますし、嵐さん5人も確実に上手いと思いますが、それが1位だとか、2位だとか、そんなことを争うのはナンセンスではないですか?

 

音楽は、音を楽しむものです。

音を楽しんでいる人が歌う歌は人の心に響くものですし、音楽に真摯に向き合う人が奏でる音楽は聴く人の心に残るものです。

 

もう少し、音楽の根っこみたいな、そういう所をちゃんと見て欲しいなと思います。

 

どのアーティストさんも、音楽に対して真摯に向き合っているはずなのですから。

 

 

 

それでも歌が上手い人をあげてくださいって言われたら…。

そうですね。私如きがランキングなんてつけられませんが、嵐さんは皆さん上手だと思います。それぞれ自分に合った表現方法を持っていますし、それをちゃんと分かって歌っていると思います。確かに、5人の中で技量が突出しているのは大野さんです。

まぁ、嵐さんの歌声に抱くわたしのイメージというものは、また追々書こうと思います。

 

ジャニーズ以外で、と言われたら、女性アーティストで今注目しているのはAnlyさんです。表現力も豊かで、いい歌い手さんだなぁと思います。「太陽に笑え」という曲が、とても良いです。ぜひ、聴いてみてください。

 

 

なんだかまとまらなかったけど。

次はちゃんとテーマを決めて記事書きますね。

 

音を楽しむ 〜I'll be there 編〜

 

 以前、前書いていたブログ内でも音楽の話をチラホラと話していたのですが、そのブログ自体削除してしまい、現在に至っています。

 

そもそも、わたしが音楽の話を書こうと思った理由としては、長年音楽に触れ、勉強してきた少しばかりの知識と共に、たくさんの人に音楽を「音を楽しんで」聴いて欲しいと思ったからです。

 

わたしは、ツイッターでお世話になっている方はご存知だと思いますが、これまで嵐ファンとして生きてきたヲタクです。が、嵐の曲を含め、音楽を聴くときはヲタクから離れて聴くことが多いのです。

 

普段聴く曲といえば嵐の曲よりも邦ロックや洋楽、クラシックが多かったり…(すみません)

 

まぁ、音楽の好みというものは、人それぞれですし。わたしが好きな楽曲を他の人に押し付けようなんていうおこがましい事はしません。

 

ですが、んー、もっとこう、音楽は深いのよ!!(笑)

 

たとえば、クラシックなんてつまらない、と毛嫌いしている方は、ぜひ一度、ちゃんとクラシックを聴いてみて欲しい。

これは、また別の機会に話せたら話しますが、例えばピアノ一つをとっても、弾く人によって同じ曲でも全く聴こえ方が違うものなのです。

わたしが昔某ピアノコンクールに出場していた時は、作曲家の人生やその楽曲が作られた時代背景など、自分なりに調べて解釈し、何を思ってその曲を作ったのか、自分なりに咀嚼して弾いていました。

そして、不思議なもので、同じピアノを弾いていても、弾き手によってその音色は違うものなのです。

 

要するに、弾き手の数だけ、表現や音色の数はあるということです。

 

音楽に可能性は無限大にある、と私は思います。

 

…と、ここまで長々と自論を語ってしまいましたが、わたしがここで曲を紹介してあれこれ言ったからといって、それが正解だというわけではない、という事をご理解いただけたらと思います。

 

ただ、これがみなさんの音楽への興味や関心を持つきっかけになったり、ジャンルや曲の聴き方の幅が広がる一つの手立てになればいいなぁ、と思います。

 

 

ちなみに、ツイッターでもちょくちょくお話している、私が持つ絶対音感ですが、ほとんどの方が絶対音感に対して誤解をしています。

わたしの絶対音感はかなり高度であると自負していますが、その話をするとなると周波数Hzがなんちゃらとか、長くなるのでまた今度(笑)

興味がある方は調べてみてください(笑)

中には間違った解釈をしている書き手さんもいらっしゃいますが…。

 

さて、導入はこれくらいにしておいて…。

 

 

 

嵐ファンですので(笑)、最初は最新曲『I'll be there』についてレビューを書こうかな、と思います。

 

あくまでも私の聴き方ですので、参考程度にご覧くださいね。

 

 

 

♪「I'll be there」(タイトル曲)

ジャジーな曲ですね!ドラマ「貴族探偵」にピッタリな曲調と世界観だと思います。嵐の今までの曲から見るとなかなか珍しいテイストではないでしょうか。

特に個人的にいいなと感じたのは、2番のAメロ辺りで後ろの方でコロコロっと弾んでいる鍵盤です。いや、細かいよ!って思った方も、そんな音してたっけ?って方も、ぜひよく聴いてみてください(笑)ジャズテイストならでは、という感じです。

ホーンの圧のある音も、ジャズ!!って感じですよね。わたしは、もう少しピアノのアプローチが強い方が好みなのですが(笑)、そこはやはり好みなので良い悪いとかではありません。

あとは、こういったテイストの音楽に合わせると歌は大抵負けてしまうものですが、嵐さんはちゃんとうまくバランス取れているなぁと思います。個人的には、二宮くんの歌声がだいぶジャズにマッチしていて音負けしない嵐の歌声づくりをしている感じがしました。

 

 

ところで、今回のシングルは、カップリング曲がとても良いと思います。毎度思うことなのですが、嵐の曲はカップリング曲にいい曲がたくさんありますよね。この曲たちは私たちのようなファンしか聴く機会が無いのでしょうけれども、普通にファンではない方にも聴いて欲しいくらいに名曲揃いです。カップリング曲とか歌えばいいのに!音楽番組でなくても、ほら、自分たちの番組でさ!!(関ジャニが関ジャムという番組でカップリング歌ってたの見て羨ましかったヲタク)

 

ということで、以下、カップリング曲レビューです。

 

♪「Round and Round」

これまたアッパーな曲ですね〜。…好き!(笑)わたしはこういう曲調が割と好みなもので(笑)嵐らしい、爽やかな曲調も好きですけどね!!

一般的なイメージだと、嵐さんは王道と言いますか、サラッとした曲調が似合うという感じだと思いますが(タイトル曲に見られるような)、どちらかというとこういうファンクな感じの、ベースとかホーンがキレッキレにブイブイ言わせている曲調にとっても合うと思うんです。

だって嵐さんって「The!アイドル!」な歌声だから。

言いかえると、「バランスが良すぎる王道ボイス」。

だからこそ、こういう曲にその良さというか、魅力が出てくると思うのです。いい具合に引き立て合っている。

それから、この曲以外にも今回のカップリングに含まれているのですが、サビの転調が絶妙です!「この流れでそこ行くの!?なにそれカッコいい!!!」ファーストコンタクトで個人的に盛り上がったのはここでした(笑)

この転調の仕方というか、このコード進行に合わせたこのメロディーラインは音取りづらいと思います。一回、口ずさんでみてください(笑)かなり難しくないですか?

最高にカッコいいけど最高にハード(難しい)な曲ですね。

 

 

♪「unknown」

これ、驚くべき、注視すべきはバックトラックのシンプルさ。ビートのリズムの刻み方も、その他シンセたちのメロディーラインやリズムも、ごりごりに凝っているわけではないように思います。その中で、歌だけでここまで表現できるのは素晴らしいと思います。もちろん、エフェクトかかっているところもありますが、それを加味してもすごい。

そして2番サビ後とラップ後で繰り返されるユニゾンフレーズは、もう!!素晴らしい!!!(笑)ビート音の刻み方がここで変わるのですが、お気づきでしょうか。それまでよりも1音1音長く刻まれるビート音。バックトラックよりも歌が耳に入りやすいこのタイミングであの厚み半端ない「The 嵐ユニゾン」はズルいです。その後の翔さんのラップに畳み掛けられ、さらにズルすぎるユニゾンが再び響いて…。一気に持ってかれました。

よく、「音を外さない」=「聴きやすい」=「歌が上手い」という概念にとらわれている方を見受けますが、それは違いますよ。それはナンセンスな聴き方だし、とてももったいないです。

それだけでは計れない、音楽の魅力があるんですよね。

この曲は、そんな魅力を聴くことができると思います。

 

ちなみに、バックトラックがシンプルなのに歌の表現力で圧倒的なパフォーマンス見せてる曲って考えて、今パッと出て来たのは二宮くんの「また今日と同じ明日が来る」でした。私はあの曲の編曲がとても好きです。それに伴って二宮くんのお芝居にも引けを取らない歌の表現力も聴けます。私は相葉担なのですが、この曲は本当にずっと聴いてます。

 

 

 

♪「Treasure of life」

これは、サウンドというかテイストというか、そう言った点ではまさに「嵐っぽい」曲なのかな、という印象です…と、言いたいところですが!これは!!!すごいぞ!!!

イントロ部分のピアノを聞いた時は、まさに嵐っぽくてアルバムの最後の方とか、よくカップリングにあるような、爽やかで王道な感じかと思いました。

…Bメロまでは。

これ、一見すると分からないのですが、転調してるんですよ。サビで。こんなにサラッとスマートに転調してる曲あります!?ジャニーズ伝統の早着替えよりもスマートだよ!?MJもビックリだよ!!(笑)

わたしも一回聴いた時にはこのサビの「サラッとしてるのにどこかかかる」サウンドに、何だこれは!!と思ったのですが。自分の耳には自信あるけど確認のためにピアノでコード進行弾きましたよね(笑)

サビ部分は特に大野さんの声がメインに聴こえてくるのですが、その裏で動くサブメロが、まぁーいい声してます!

で、サビを聴きながら「大野さんの声がよく聴こえるなー」って油断してたあなた!サビ終わり、ドラムが一旦止みます。よく聴いてください。…その奥に響く潤くん下ハモと他3人が織り成す温かすぎる歌声を…。もうね、ズルすぎますね。

ちなみに、2番は大野さんに加えて二宮くんの声もよく聴こえますよ。でも、単純にこの2人の声質は高音域で響きやすいので、他の曲でもだいたいこの2人の声は耳に入って来やすいですね。

ここまで来て、あ、ただの爽やかメロソングじゃない…!って思うわけですね。

でもそれで終わりじゃなかったんですよ。Cメロの歌割考えたの誰ですか!!??私と握手しましょう!!拍手喝采!!

あの高音パートを翔さんと潤くんに歌わせたの誰ですか!!スタンディングオベーション!!

これは今の嵐の歌の技量だからできることだと思います。今までだったらこのような曲調でこの歌割りはあり得なかった(いや、あったかもしれないけどここまでハマらない気がする)んじゃないかと。よくぞこの2人にこのパートを任せてくださいました!!ありがとう!!!

その後の大野さんのフェイクはもう、さすがとしか言いようがありませんね。Cメロの翔さん潤くんによるいいパス受けてからの、あの爽快感と優しさと温かさという矛盾にも程があるほどの歌声で、あの高音域の、しかもメロディじゃなくてフェイクをするという。これぞ大野智や!!そのフェイク出て来た瞬間、電車の中で、あ、私、この曲初めて聴いたのは電車の中だったんですけど、電車の中で「智ぃぃぃぃ!!!!」って心の中で(声と顔に出ていないことを願う)叫びました。

(全宇宙の大野さんファンの皆様、私如きが呼び捨てで叫んでごめんなさい)

対談で、大野さんと二宮くんが「どっちが歌ってるか本人がわからない」と言ってましたが、これは大野さんですね(笑)歌い方がもう大野さんです(笑)

この2人は声質似てるように思いますが、実際にはそこまで似ていません。得意としていて響きやすい音域が同じなだけだと思いますよ。

そしてその後ろで鳴り響くエレキが…最高にズルい………。

 

あと、最後のアウトロ、最初のイントロと似ていますが、サビから転調していないのでコード進行的には全く違うんですよ。

そう考えると、少し世界観変わってかませんか?面白いですよね。

 

 

 

 

いやー、長く書きすぎましたね!すみません!

でも書いてる方は楽しかったです!!(笑)

 

カップリング曲、本当に地上波で披露したらいいと思うよ……。

 

 

文章全部真っ黒けでごめんなさい(笑)

今度からもう少し見やすいように頑張ってみます。

 

今度は何書こうかな。

嵐さん以外のアーティストさんの曲とかも書きたいですね。

きっとこの記事見てくださる方は嵐ファンの方とかジャニーズファンの方が多いのかな、と思いますけど、それでもジャニーズ以外のアーティストさんの曲のことも知って欲しいし、聴いて欲しいなぁって思うので。

 

それでは。

 

外国人の友人をジャニヲタの世界に召喚しました

 

こんにちは。こんばんは。はじめまして。

 

 

以前ブログを書いていて辞めてしまったのですが、また舞い戻ってきました(笑)

 

簡単に自己紹介をしますと、嵐が好きで相葉さん担当のどこにでもいる一般人なヲタクです。

 

はじめましての方も、ツイッターでお世話になっている方も、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

さて、タイトルのお話をします。

(自己紹介もそこそこに、すみません)

 

私の父が英語を話す人なので、お仕事の関係やその他プライベート関係で、外国人の知人がいます。その繋がりで私にも外国人の友人がいるのですが、先日あるアメリカ人の友人から久しぶりに連絡が来ました。(以下 Chris)

お互い近況報告をしている中、私が最近嵐のコンサートに行ったことを話すと、

 

「僕、嵐知ってるよ!!」

 

な、なぜ!?どうして!?どこで知ったの!!??

 

聞けば彼は、日本に住む友人から教えてもらったのだとか。

そして潤くんが一番好きだと。

 

さっすがMJ!!外人さんにも人気があるね!!

 

でもChrisは、そのお友達から聞いた「Jun Matsumoto」という名前を覚えていなくて、「日本のMJだよ!」と言われたことが頭に残っていたらしく、「J!! Mr. J !!」と連呼していて盛大に笑いました。

(普通Mr. はLast name《苗字》につけるのでMJと聞いてJが苗字の頭文字と思っていたのかな?でもそこにMr.ってつけた彼のセンスがとても好き)

とりあえずMJの本当の名前を教えておきました(笑)

 

嵐のことを教えてと言われたので、日本のアイドルグループで、歌を歌うしダンスもするし、お芝居もするし、バラエティ番組も出るスーパースターだよ!!みたいな感じでざっくり話すと、

 

「Jun の曲が聴きたい」

 

と言い出すChris 。

 

とりあえず私は相葉くん担当だし、いや、潤くんのソロ曲もちろん全部分かるし大好きだけど外人さんに勧めるとしたらどの曲だ!?どのソロ曲がいいんだ!?!?…潤くん担当さんに聞いた方が確実じゃない??

 

ってことでツイッターにて潤くん担当さんに呼びかけ。

 

come back to meSTAY GOLD というお言葉を頂いたのでそれを後日、彼に報告。

 

その日のうちに、

 

「最高だよ!!!Jun のこともっと好きになったよ!!嵐の曲も知りたい!!」

 

と興奮とともに連絡が来たのでとりあえずメジャーなシングル曲を数曲とJaponismをオススメしてみる。

 

 

 

Chris の行動力を見習いたい。

その日のうちに日本から遥か10,144㎞の遠い国でJaponismをなんとお買い上げ。

ありがてぇ…。

 

 

そうして数日後。

 

「嵐って最高!!他の曲も聴いてみるよ!!コンサートも見たい!!映像ないの!?」

 

おいおいおい。

いいのか!Chris !!

コンサート映像見たら終わりだぞ!!

もう戻れないぞ!!!

そのまま嵐の沼へドボンだぞ!!!

 

…とは言わず(笑)

Japonism を聴いたならそのBlu-rayあるからそれを見たら?と提案。

 

Chris の行動力を見習いたい(part 2)。

その日のうちに日本から彼方10,144㎞の遠い国でお買い上げ。

さすがChris…。

 

 

そうして数日後。

 

 

「僕は決めたよ。嵐のファンになる。」

 

 

ほらぁぁぁ!!!

だから言ったじゃないか!!!(実際には言っていない)

コンサート映像見ちゃったらもう後には戻れないんだよ!!!

 

 

…とは言わず。

 

「Welcome!!!」

 

この一言に尽きる!!!

 

ようこそ!!!!!!!

この先ズブズブはまるしかない嵐沼の世界へ!

 

 

 

でも。

 

私が見習いたい行動力No.1なChrisにとって残念なお知らせが一つ。

 

「ファンクラブに入りたい。」

 

 

あ……。

 

…ごめん、Chris 。

 

 

 

「日本の住所無いとファンクラブ入れないの。国際ファンクラブもなくて…。」

 

「…なんてこった……。」

 

 

 

 

うわぁぁぁぁ!!!

私のバカ!!!そこまで考えてなかった!!!

そうだよ日本の住所なきゃファンクラブ入れないじゃん!!!

 

私はもう、全力で言い切ったよね。

 

「私がコンサート当てるから!!一緒に行こう!!」

 

…当たるかなんて分かんないのに!!

いや、当たる確率なんてほぼゼロに等しいほどに低いのに!!!

ごめん、言い切った!!!

 

「本当に!?絶対だよ!?!?」

 

とか言ってるChrisの声頭にこびりついて離れない!!!

 

 

 

ごめん、Chris …。

倍率エベレスト級に高いんだ…。

でも頑張るからわたし…。

それまでたくさん嵐の曲聴いて嵐のコンサート映像見てくれ…。

 

 

 

 

 

そんな、私がジャニヲタの世界に召喚したChrisの話で興味深かった話を。

 

「何を言ってるか分からない歌があったけど全てが美しかった」

 

そう言われた時、あー、なるほど!と。

私が勧めたアルバムはJaponism。

大野さんのソロ曲とか、Japonesqueとか、日本で古くから使われる独特な言い回しや表現、言葉が多く出てくるからかな?と。

 

Chris は、私と話すときは英語ですが日本語も勉強していて少し話すことが出来るので、きっと分かる歌詞もあるんだろうと思うのですが。

 

でも彼は同時に、

「日本の言葉は綺麗だ」とも言っていました。

その美しい日本語というものをJaponismを聴いて感じたそうです。

 

 

 

それからJaponismの映像を見た感想として、

「今まで見たこともないようなエンタテインメントを見た」と言ってくれました。

 

華やかなセットや衣装もそうだけど、それよりも照明や構成や歌やダンス。全てに引き込まれた、と。

 

いいこと言ってくれるねー、Chris !!!

ありがとう!!(号泣)

 

 

 

 

 

正直なことを言えば、嵐の知名度という点では、海外では高いとは言い難い。そしてジャニーズの知名度も低いです。

たぶん、きゃりーぱみゅぱみゅちゃんのようなある意味で「日本的」な方が知られているのではないかなぁ、と。

 

 

もちろん、アジア圏ではまた話は別だと思います。

K-POPが日本に進出して人気を博しているように、J-POPもまた広く受け入れられているはずですから。

(アジア圏に知人がいないので分かりませんが)

 

 

 

でも、海外に嵐やジャニーズのファンがいるのは確かで、そうした人たちが自国でのコンサートや国際ファンクラブの発足を心待ちにしていることは間違いありません。

 

 

Japonismというアルバムで、「原点回帰」をコンセプトに日本やジャニーズを体現しようとした嵐の曲たちや、そのコンサートが、ほとんど日本にとどまっている。

確かにCDやDVD、Blu-rayは、海外でも購入できますから、それを手に取ることは可能です。でも、Chrisのように日本に知人がいたり、日本が好きでアイドルが好きで嵐を知った、ジャニーズを知った、というような人たちでないと、その音源や映像たちを手に取ることは無い。

たぶん、日本にそういう人たちがいて、彼らがトップアイドルと呼ばれていることすらも知らない。知る由もない。

 

今回Chrisと話していて、なんだかそれは勿体無いなぁ、と思いました。

 

 

 

 

いつかChrisがファンクラブに入る日が来るといいなぁ、なんて思いながら過ごす毎日です。

 

 

 

以上、外国人の友人をジャニヲタの世界に召喚した話、でした。

(ちなみに今ChrisはAre you happy?を鬼のように聴いてるそうですよ笑)

 

 

 

 

※追記

今までDVDって書いてましたが、アメリカと日本だとリージョン違うので見れないですね(笑)

たぶん、Chrisが見たのはBlu-rayでしょう。Blu-rayだと日本も北米もリージョンコード同じですので。

 

そういえば、あゆはぴのBlu-rayはついにリージョンフリーになってるみたいですよね。どこの国でも見れるようにしたんですねー。まあ、再生機器によってはリージョンコード関係なく見れるらしいですけど。こうしてこれからも海外に住む人たちの嵐を見る機会が増えるような措置をしてもらえるといいなぁ。